賃貸物件の比率

総務省統計局の5、6年前の住宅・土地調査では、日本全国の住宅総数は4,700万世帯にも及んでいたらしく、そのうちの約4割強が賃貸と聞きました。

しかし、2年前の東日本大震災により、今では一戸建ても半数を下回って賃貸の数量が上回っているかも知れません。

震災後、あらゆる建築に於いて法律やメーカーの見直しが行われてきました。

平成24年9月14日の「国土交通省の建築基準法施行令の一部を改正する政令について」法律改定以外にも防災対策が広く呼びかけられてきました。

今後、復興と伴に公共工事、建造物の増改築が徐々に進んで行くでしょう。

又、地価の変動もあります。

全国的に多少の下落傾向が見られ、東京都の地価変動として千代田区の-3%、港区では-5%とこの一年足らずで多少の下落傾向にあるようです。

又、地価変動にて土地の購入が進むと思われると同時に段階的に改定されていく消費税率もあり、2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げ予定の影響でマンションや一戸建ての駆け込み購入が進むと思われます。

住宅は、所得低迷や景気脱却の不透明感により賃貸物件は増加しつつも又、日本全国の一戸建て構成比率が賃貸を上回るのではないでしょうか。